デビューへの階段

オーディションの必需品

印鑑
yusahiさんより(2006年8月5日)
個人情報保護法の制定により、「タレントの情報を今回のオーディション以外に利用することはいたしません」といった内容の書面をいただいたことがあり、同意する場合は印鑑を押すと言うことでした。私は持っていなかったので母印を押しましたが、印鑑を付いた方に比べ、なんだかカッコが悪く手も汚していやな気分でした。特に荷物にもならないのでオーディションに行く際持参してはいかがでしょうか?

(ほとんどそんなことはありませんがごくたまに交通費を出してくれるオーディションに出たことがありました。受け取りに、印鑑が必要だったことをおもいだしました。)


その場で思い出すのは大変。何年何月にどんなお仕事をしたかメモを用意しておくとあわてません。


コレもメモをしておいたほうがベスト。たまに、頭囲、胸囲、胴囲、腰囲も書く必要がある場合もあるので、それもメモをしておくと安心かもしれません。または、メジャーを持っていけば、その場で計ることが出来ます。


書く場合があります。


プロフィールを書くのに、用意はされていますが、自分で持っていれば、他の人が使い終わるのをまつ必要がありません。すぐ、かけます。次の人がまっていないので、ゆっくりかけます。


待ち時間対策用に、折り紙、お絵かき道具があると、子供があきません。
うちの子の時代は、ゲーム機と言えば「ゲームボーイ」でした。今は、DSやスマホなのでしょうか。


飲み物など用意していただいている場合もありますが、用意しておくと安心です。


リップクリームをたまに、しているお子さんもいますが、あまり、色がついた、つやつやしたものは、子供らしくないので、やめたほうが良い場合があります。唇のかさつきを改善する程度のものなら良いと思います。実際、オーディションのお部屋に入る前に、係りの人に、今日はそれやめたほうがいいから、拭いてくださいと、言われていたお子さん(誰でも知ってるメジャーな子役さんでした。)がいました。どちらにしても、その、オーディションによりますが。

オーディションに着ていく服も、そのオーディションの内容に合ったものを身につけていくとよい結果が出るような気がします。だいたい、本番のときは、衣装は用意されていますが、一応、オーディションの時身に着けていたものをすべて持ってきてくださいとよくいわれました。

つめや、手を見られることもあるので、ちゃんとつめは切ってお手入れしておいたほうがいいです。

櫛、ブラシでちょっと直してあげるだけでもきっと見映えが違います。

ファンデーションはちょっとぶつけて出来てしまったあざを隠すことが出来ます。お仕事のときでなくてもオーディションのときもあざはあるよりはないほうがよいとおもいます。

* 経験者様にお願いです。情報が古くなっているよ!これがあったらいいよ!というのがありましたら、ぜひ管理人に MAILで教えてください。お待ちしております。